普段何気に使用している給排水についてその仕組みをご案内

私たちの生活に欠かすことのできない「水」。これは、川などからくみあげられ、私たちの暮らしの中や工場などで使われます。使われて汚れた水は、下水道管を通って水再生センターに送られます。そこできれいに生まれ変わった水は、再び川や海に戻されます。
ここでは、このような「水の循環」の中、暮らしに直接関係してくる給排水のしくみについてご説明させて頂きます。

上水道とは一般に飲用可能な水の事を指し、単に「水道」とという呼び名もありますが、下水道や中水道などとの区別を強調する場合に上水道と呼ばれることがあります。この上水道の本管は、道路の下に埋設されており、水道本管の口径(太さ)が重要になります。

この上水道は供給する水道管(給水管)をとおって量水器と呼ばれる計器(蓋の中に水道メータ-が入った管路を流れる水の総量を測定するもの)を経て宅内の必要部分に分岐されていきます。このメーターボックスの口径(太さ)は重要で、通常の戸建ては20㎜が標準になります。

一方宅内で出た汚水(水栓便所からでた汚水、調理、洗濯で生じる生活排水など)は、これらが合流する最終桝(公共桝)をとおって下水道へ流されます。この排水管は宅内側から公共桝の手前までが個人の管理で、公共桝を含んで公道側が都の管理になっております。
また、下水道とは、汚水の他に降水及び積雪が気温の上昇等で融けた融雪水などの雨水(うすい)を地下水路などで集めたのち、浄化などの水処理を行い。公共用水域へ排出します。下水道の本管は、道路の下に埋設されていて、下水道本管の口径(太さ)と道路からの深さが重要になってきます。






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