不動産売却するベストタイミングはいつ?不動産売却のタイミングについて解説します!

目次

不動産売却を成功させるためには、売却のタイミングは非常に重要となり、そのタイミング次第で売却の条件が変化し、スムーズに売却できるかどうかも異なります。
また、優良物件であってもタイミングが悪ければ、売却条件が低くなってしまうこともあるため注意が必要です。
不動産を売却するタイミングを見逃さないように、ぜひご一読ください。

□不動産を売却するタイミングを見極めるポイントとは?

売却時期を考える際には、売却価格の高さだけでなく、税金面でも有利な状態で売却できるかどうかも重要です。
以下では、不動産を売却するタイミングを見極めるポイントについてご紹介します。

1つ目のポイントは、季節です

転勤、子供の進学先が変わる4月の直前である2月・3月は住み替え需要が高まるため、好条件での売却がしやすくなります。
1年で最も売れやすい時期である2月・3月に売り出すためにも12月・1月には行動を開始しておきましょう。

また、秋までは需要の落ち込みが続いてしまうため、5月・6月に売り出すのであれば、次の2月・3月まで待つのも良いでしょう。

2つ目のポイントは、築年数です。
不動産の価値は築年数が経つにつれて、どんどん下がってしまいます。
戸建ての場合は築10年から急激に価格が下がり、築20年も経つとゼロになってしまいます。
そのため、不動産を売却しようと考えている場合は、築年数が6年から15年の売り時に売却しましょう。

□不動産を売却するべきでないタイミングとは?

先程、不動産を売却するタイミングは季節や築年数から見極めると良いとご紹介しましたが、ここでは不動産売却するべきでないタイミングについてご紹介します。

■築5年以内の不動産

築年数が浅ければ浅いほど高く売れやすいという事実がありますが、築5年以内の不動産を売却するべきでない最大の理由は住宅ローンにあります。
確かに、築5年未満の住宅は築10年や20年よりも高く売却できます。

しかし、住宅ローンの借り入れからすぐに売却しようとすると、住宅ローンの残債が不動産の売却価格を上回ってしまう可能性があります。
そのため、不動産を売却するために、自分で差額を負担しなくてはならなくなってしまいます。

■不動産の所有期間が5年以下

所有期間が5年以内の不動産を売却するべきでない理由としては、長期譲渡所得税よりも高い税率の短期譲渡所得税の対象となるためです。
譲渡所得税の税率は、売却した年の1月1日時点で保有期間が5年を超えるかどうかで変わり、売却日を基準に計算されるわけではないので注意しましょう。

□まとめ

この記事では、不動産を売却するタイミングを見極めるポイントや不動産を売却するべきでないタイミングについて解説しました。
最適なタイミングで売却できれば、購入時よりも高い価格で売却できますが、タイミングを間違えてしまうと損をしてしまう場合もあるため注意してください。

不動産を売却する際は、ご紹介したポイントを踏まえた上で最適なタイミングで活動を進めるようにしましょう。