不動産買取とは?メリットやデメリットについて解説します!

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不動産の売却方法としては不動産仲介が一般的とされていますが、不動産買取と呼ばれる売却方法も存在します。
不動産買取は、迅速かつ確実に売却を完了させたい方におすすめの売却方法といえます。
この記事では、不動産買取についてご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
□不動産買取とは?
不動産買取とは、媒介契約を結んで買い手を探す仲介とは異なり、不動産会社が直接買い手となって不動産を売却する方法のことです。
買い手は不動産を買い取った後、不動産をリフォームまたはリノベーションします。
内装を新築のように変更し、利益を物件の買取価格に上乗せして再度、販売を行います。
□不動産買取のメリットやデメリットとは?
先程は不動産買取についてご紹介しましたが、以下ではメリット・デメリットについて解説します。
■不動産買取のメリット
●1つ目は、手続きが少なく手間がかからない点です。
仲介と比較すると、買取には不動産売却における販売促進活動は含まれません。
特に、内見対応をする必要がないため、物件を美しく見せるための掃除や土日祝に買い手候補を案内するといった手間が省けます。
育児や急な転勤で忙しい方は買取を選んだ方が良いでしょう。
●2つ目は、2ヶ月以内で現金化できる点です。
不動産買取であれば、わずか2週間から1ヶ月程度で売却が可能です。
不動産会社との交渉後、約5日から10日程で買取価格や決済期間といった条件が決まり、約1ヶ月から2ヶ月で決済・引き渡しが行われます。
一方で、仲介の場合は売却完了まで3ヶ月から6ヶ月程かかります。
●3つ目は、近隣の人に知られることなく売却できる点です。
なんらかの理由で不動産を売却することを近隣の人に知られたくない場合は、買取がおすすめです。
仲介の場合はチラシや見学会といった販売促進活動を行うため不動産を売却することが近隣の人に知られてしまう可能性があります。
不動産会社が販売促進活動を明るみに行わないことも可能ですが、買い手を見つける機会を減らしてしまうでしょう。
不動産買取の場合、取引は不動産会社とのやり取りのみで行われるため、近隣住民に知られることなく売却できます。
■不動産買取のデメリット
買取のデメリットとしては、売却価格が市場価格よりも2割から3割ほど低い金額になる点です。
買取の売却価格は市場価格の7割から8割となり、仲介と比較すると売却利益が少なくなってしまいます。
□まとめ
この記事では、不動産買取について解説しました。
買取は仲介と比較すると、早く確実に売却できるというメリットがある一方で、市場価格よりも低くなってしまうというデメリットがあります。
不動産が売れなくて困っている人や早めに不動産を売却したい人は、買取を検討してみてはいかがでしょうか。
不動産買取についてご不明点等ありましたら、お気軽にご相談ください。