不動産売却の平均期間はどのくらい?流れや早く売るコツをご紹介します!

目次

不動産仲介による売却の場合は、売り出してすぐに売却できるわけではありません。
不動産を売却するのに6ヶ月以上かかることもあるため、急な転勤や住み替えなどの場合は、時間に余裕を持ち、計画的に進めるようにしましょう。
ここでは、不動産仲介による売却にかかる平均期間や流れ、早く売却するコツについて解説するので、参考にしてみてください。

□ 不動産仲介による売却にかかる平均期間や流れとは?

不動産仲介による売却は平均で8ヶ月かかり、マンションは6ヶ月、一戸建ては11ヶ月となっています。
一戸建てよりもマンションの方が早く売れやすい傾向にあります。
以下では、不動産仲介による売却の流れについて解説します。

まず、査定価格を出して、不動産会社と媒介契約を結びましょう。
査定価格とは、あくまでも不動産会社による売却予想価格のことです。

査定の結果、不動産会社が決まったら、その不動産会社との間で媒介契約が締結され、売却活動が開始されます。
価格設定から売却活動開始までは、約2週間程度ですが、不動産会社が決まらなかったり、家の中を片付けたりするのに時間がかかる場合もあります。

売却活動を始めて売買契約を結ぶまでに3ヶ月程かかるとされています。
また、買主決定までの期間は必ずしも3ヶ月とは限らず、物件によっては半年以上かかってしまう場合もあります。

販売期間が長くなってしまう理由として、売価が高すぎることが挙げられます。
適正価格よりも高い価格で販売してしまうと、売れない状態が続いてしまうため、3ヶ月以上売れない場合は、価格を見直すことをおすすめします。

最後に、売買契約締結後に引き渡しとなります
売買契約締結から引き渡しまでは通常約1ヶ月かかり、それまでの間、買主は住宅ローンの本審査を通す必要があります。
売買契約締結から引き渡しまでの期間については特に規定はありませんが、売主・買主の状況により1ヶ月以上かかる場合があります。

□不動産を早く売却するコツとは?

できるだけ早く不動産を売却するには、コツを知っておきましょう。

■売り出し価格の設定に注意する

売価が高すぎると、買い手が集まりにくく、売却までに時間がかかってしまいます。
早く売りたいのであれば、売価を少し下げた状態で売り出すのがコツです。

ただし、価格を低く設定しすぎると損をしてしまうため、しっかりと話し合った上で決めるようにしましょう。

■売却時期を調整する

不動産には、売れやすい時期売れにくい時期があります。
転居や入学などで引っ越しをする人が多い年末年始は、一戸建てやマンションが売りやすい時期となります。
販売時期の調整が可能であれば、この時期を狙って年末に販売活動を開始するのが最も効果的です。

□まとめ

この記事では、不動産仲介による売却にかかる平均期間や流れ、早く売却するコツについて解説しました。
不動産仲介の場合は売却するのに平均で8ヶ月かかり、適正価格よりも少し低く、また引越しシーズンに売ることで売れやすくなります。
余裕を持って売却期間を計画して、焦らず売却を行いましょう。
不動産買取の場合は、最短で1ヶ月ほどで取引が完了するため、すぐに売却したい方は、不動産買取を選択しましょう。
不動産売却をお考えの方は、当社までご相談ください。