マンションの売却なら不動産買取がおすすめ!解説します!

目次

マンションを売却する方法としては、不動産会社と媒介契約を結ぶ「仲介」と不動産会社が買い手となる「買取」という方法があります。
売却を急いでいる場合や買い手がなかなか見つからない場合は、仲介よりも買取を選んだ方が良い場合があります。
この記事では、不動産買取に向いているケースとメリット・デメリットについて解説します。

□不動産買取に向いているケースとは?

以下では、どのようなケースが不動産買取に向いているのかご紹介します。

■内装の状態が悪くリフォームが必要なマンション

壁や床など内装の状態が悪いと、内見の際にマイナスなイメージを持たれやすく、仲介の場合に買い手が見つからない可能性があります。
一方、買取ではリフォームやリノベーションを不動産会社が行うことが多いため、内装の状態が悪くても問題なく買い取ってもらえることが多いです。

内装の状態が悪い場合は、仲介よりも買取を検討した方が良いでしょう。

■短期間(1ヶ月以内)で売却したい場合

不動産自体に問題がなくても、一刻も早く手放したい場合や、すぐに現金が必要な場合は、買取がおすすめです。
戸建てと比較するとマンションの方が買い手が見つかりやすいといわれていますが、売却まで3ヶ月から半年ほどかかるといわれています。

急な転勤で1ヶ月から2ヶ月以内には売却を完了させたいというように、売却完了時期が明確な場合は買取を選ぶと良いでしょう。

□マンション売却における不動産買取のメリットとデメリットとは?

マンション売却における不動産買取のメリットは以下が挙げられます。

1つ目は、手間がかからないことです。
仲介の場合は売買契約の成立まで内見対応、内見のための清掃や準備を行う必要があります。
一方で、買取は不動産会社が買い手となるため、そのような手間が省けます。

2つ目は、売却後の契約不適合責任が免責になることです。
仲介では、売却完了後に不動産に問題が見つかり、契約内容の不適合があった場合、売主は修復の責任を負い、契約解消になる可能性もあります。
買取では買い手がプロのため、売主の責任は免責として契約されます。

マンション売却における不動産買取のデメリットは、一般的に相場より2割から3割程安くなってしまうことです。
マンションを売却する際の売却価格は市場価格の7割から8割になります。

そのため、なるべく高くマンションを売却したい場合は不向きといえるでしょう。

□まとめ

この記事では、不動産買取に向いているケースとメリット・デメリットについて解説しました。
短期間で手間も費用もかけることなく売却できるというメリットがある一方で、売却価格が相場よりも安くなってしまうというデメリットがあります。
買取や仲介の特徴や違いを理解した上で、選ぶようにしましょう。